李から見た日本 ~Chinese Blog~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いよいよ月に入りました。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
八鹿では毎月誕生日会を行います。
その月に誕生した社員たちが
お昼休みに食事会に招待されます。
今年12月の誕生日会は先日開催しました。
誕生日会に使う弁当はいつも
地元の人気店から取り寄せています。
今回はとんかつ東華に頼みました。
お昼前に、東華の大将が届けてくれました。
この方はバルーンアートが趣味で、
来社の度に、皆の前で腕前を披露してくれます。
ではみなさんと一緒にそのすご技を見てみましょう。
専用の道具箱です。
カラフルな風船と色々な道具が沢山入っています。
早速始まりました。
毎回何ができるか、
予想しながらワクワクして見ていました。
とても熟練した風船さばきで、
素早く作っていきました。
風船が割れないか、
ドキドキしながら見守りました。
さあ、何ができるか、
もうおわかりになったでしょうか。
いよいよ組み立てですね。
あっ、サンタさんですね。
ベルトを着けて。。。
眉毛・目・口・手も添えて、
とても可愛いサンタさんの出来上がり
こんな可愛いサンタさんと出会って、
なんだか素敵なクリスマスが
来そうな予感がします。(笑)
本当にありがとうございました。
バルーンアートの話が
長くなってしまいましたね。
12時から、誕生日会が始まりました。
会長・社長・社長夫人も毎回参加し、
一緒に祝ってくれます。
12月生まれの私も参加させていただきました。
実は、社長も12月生まれです。
おめでたいですね。
美味しいお弁当を食べながら、
一年の出来事を語り、
とても楽しいひと時を過ごしました。
最後、皆で記念撮影!
プレゼントも頂きました。
もちろん八鹿のお酒です
平成10年、六代目社長麻生が就任してから、
今年で14回目です。
ほんの1時間の会ですが、
会社の暖かさをものすごく感じました。
社長に感謝しています。
良い会社に入ったと、
いつも思っています。
良い社員を採用したと思われるよう、(笑)
頑張りたいです。
皆様にはいかがお過ごしでしょうか?
八鹿では毎月誕生日会を行います。
その月に誕生した社員たちが
お昼休みに食事会に招待されます。
今年12月の誕生日会は先日開催しました。
誕生日会に使う弁当はいつも
地元の人気店から取り寄せています。
今回はとんかつ東華に頼みました。
お昼前に、東華の大将が届けてくれました。
この方はバルーンアートが趣味で、
来社の度に、皆の前で腕前を披露してくれます。
ではみなさんと一緒にそのすご技を見てみましょう。
専用の道具箱です。
カラフルな風船と色々な道具が沢山入っています。
早速始まりました。
毎回何ができるか、
予想しながらワクワクして見ていました。
とても熟練した風船さばきで、
素早く作っていきました。
風船が割れないか、
ドキドキしながら見守りました。
さあ、何ができるか、
もうおわかりになったでしょうか。
いよいよ組み立てですね。
あっ、サンタさんですね。
ベルトを着けて。。。
眉毛・目・口・手も添えて、
とても可愛いサンタさんの出来上がり
こんな可愛いサンタさんと出会って、
なんだか素敵なクリスマスが
来そうな予感がします。(笑)
本当にありがとうございました。
バルーンアートの話が
長くなってしまいましたね。
12時から、誕生日会が始まりました。
会長・社長・社長夫人も毎回参加し、
一緒に祝ってくれます。
12月生まれの私も参加させていただきました。
実は、社長も12月生まれです。
おめでたいですね。
美味しいお弁当を食べながら、
一年の出来事を語り、
とても楽しいひと時を過ごしました。
最後、皆で記念撮影!
プレゼントも頂きました。
もちろん八鹿のお酒です
平成10年、六代目社長麻生が就任してから、
今年で14回目です。
ほんの1時間の会ですが、
会社の暖かさをものすごく感じました。
社長に感謝しています。
良い会社に入ったと、
いつも思っています。
良い社員を採用したと思われるよう、(笑)
頑張りたいです。
PR
今年は暖かいため、紅葉のシーズンも遅れています。
竹田市岡城址の紅葉は今が見ごろと聞いて、
佐藤酒造さんの帰りに寄りました。
岡城は瀧廉太郎先生の名曲「荒城の月」の舞台です。
岡城の情報は下記のURLをご覧ください。
http://www.city.taketa.oita.jp/okajou/
夕日が紅葉を照らして、
穏やかでとてもキレイでした
現在、残された石垣に岡城の姿を偲ぶことができます。
眺望したら、すごくダイナミックで、
開放感に溢れていました。
大分の自然はやはり素晴らしいですね。
竹田市岡城址の紅葉は今が見ごろと聞いて、
佐藤酒造さんの帰りに寄りました。
岡城は瀧廉太郎先生の名曲「荒城の月」の舞台です。
岡城の情報は下記のURLをご覧ください。
http://www.city.taketa.oita.jp/okajou/
夕日が紅葉を照らして、
穏やかでとてもキレイでした
現在、残された石垣に岡城の姿を偲ぶことができます。
眺望したら、すごくダイナミックで、
開放感に溢れていました。
大分の自然はやはり素晴らしいですね。
先日の休日、他蔵の酒造りを見せてもらうため、
当社の杜氏と一緒に佐藤酒造さんに行きました。
佐藤酒造さんは千羽鶴というブランドの
お酒を製造しています。
大分県竹田市久住町にあります。
杜氏同士が知り合いという事もあり、
特別に仕込み蔵を見せてもらう事ができました。
酒蔵に到着して、
まず目に入ったのはモロミを濾過する袋です。
歴史を感じる昔ながらのたたずまいの
酒蔵に入ってみました。
酒母室です。
酒の母と呼ばれている酒母が元気に醗酵しています。
麹室です。
木で造った部屋は、麹を乾燥するのに
とてもいいそうです。
麹は暖かい麹室の中で静かに寝むっています。
温度と湿度をしっかり管理しています
翌日の仕込みに使う麹を乾かしています。
麹の香りと出来具合を真剣に見ています。
さすが杜氏ですね。
手前のが八鹿酒造の杜氏、
奥のが佐藤酒造の杜氏さんです。
お酒を仕込むタンクです。
久住はとても寒いので、
窓を開けるだけで十分冷えると聞きました。
お酒を濾過するに使う「フネ」です
重さで圧力をかけ、モロミからお酒を押し出します。
どこの酒蔵もその蔵独特の魅力があります。
どこの蔵人たちもお酒に対する深い愛情があります。
八鹿の酒蔵を見慣れた私にとっても、
ここで見たものはとても新鮮で、
勉強になりました。
チャンスがあったら、
いろんな酒蔵を見学したいですね。
当社の杜氏と一緒に佐藤酒造さんに行きました。
佐藤酒造さんは千羽鶴というブランドの
お酒を製造しています。
大分県竹田市久住町にあります。
杜氏同士が知り合いという事もあり、
特別に仕込み蔵を見せてもらう事ができました。
酒蔵に到着して、
まず目に入ったのはモロミを濾過する袋です。
歴史を感じる昔ながらのたたずまいの
酒蔵に入ってみました。
酒母室です。
酒の母と呼ばれている酒母が元気に醗酵しています。
麹室です。
木で造った部屋は、麹を乾燥するのに
とてもいいそうです。
麹は暖かい麹室の中で静かに寝むっています。
温度と湿度をしっかり管理しています
翌日の仕込みに使う麹を乾かしています。
麹の香りと出来具合を真剣に見ています。
さすが杜氏ですね。
手前のが八鹿酒造の杜氏、
奥のが佐藤酒造の杜氏さんです。
お酒を仕込むタンクです。
久住はとても寒いので、
窓を開けるだけで十分冷えると聞きました。
お酒を濾過するに使う「フネ」です
重さで圧力をかけ、モロミからお酒を押し出します。
どこの酒蔵もその蔵独特の魅力があります。
どこの蔵人たちもお酒に対する深い愛情があります。
八鹿の酒蔵を見慣れた私にとっても、
ここで見たものはとても新鮮で、
勉強になりました。
チャンスがあったら、
いろんな酒蔵を見学したいですね。
11月3日は、九重“夢”大吊橋
架橋5周年記念日でした。
会社の仲間と遊びに行きました。
さすが記念祭で、大勢のお客様が来ていました。
ゲームなどに参加したお客様は
記念品をたくさんもらいました。
八鹿はこの記念祭に協賛しております。
もちろんお酒の提供です。
八鹿のお酒をもらったお客様、
どうぞ美味しく召し上がってください。
記念祭を見た後、吊橋を渡りました。
紅葉に染まった山が、とても綺麗でした。
橋の隣の山に、二つの滝があります。
雨が降った後、水の勢いも良くて、
一瀉千里の感じでした
お客様が多いせいなのか、橋がとても揺れました。
最初はちょっと怖かったです。(笑)
中間地点で、段々慣れてきました。
あとひと頑張りで、
橋の向こう側(北方エリア)に到着です。
北方エリアの展望台で撮った橋全体の写真です。
峡谷に架けた橋は本当に壮大です。
さすが日本一の歩道吊橋です。
私は九重“夢”大吊橋に来たのが回目です。
季節が違うと、毎回景色の違いを楽しめます。
四季折々の自然の美しさを堪能できる
最高の場所です。
また行きたいです。
架橋5周年記念日でした。
会社の仲間と遊びに行きました。
さすが記念祭で、大勢のお客様が来ていました。
ゲームなどに参加したお客様は
記念品をたくさんもらいました。
八鹿はこの記念祭に協賛しております。
もちろんお酒の提供です。
八鹿のお酒をもらったお客様、
どうぞ美味しく召し上がってください。
記念祭を見た後、吊橋を渡りました。
紅葉に染まった山が、とても綺麗でした。
橋の隣の山に、二つの滝があります。
雨が降った後、水の勢いも良くて、
一瀉千里の感じでした
お客様が多いせいなのか、橋がとても揺れました。
最初はちょっと怖かったです。(笑)
中間地点で、段々慣れてきました。
あとひと頑張りで、
橋の向こう側(北方エリア)に到着です。
北方エリアの展望台で撮った橋全体の写真です。
峡谷に架けた橋は本当に壮大です。
さすが日本一の歩道吊橋です。
私は九重“夢”大吊橋に来たのが回目です。
季節が違うと、毎回景色の違いを楽しめます。
四季折々の自然の美しさを堪能できる
最高の場所です。
また行きたいです。
何?何?これ何ですか
飾り物芸術品
そうです。
匠の技が冴える、唯一無二の芸術品です
2012年の干支、
雄麗な竜をモチーフにしたプレミアムな
お酒と焼酎を限定販売いたします。
古来より尊ばれてきた竜は、
十二支の中で唯一、天を昇ることのできる生物です。
一年の“飛翔”を願う、新春にふさわしい逸品です。
職人が一本一本丁寧に作った今までにない商品で、
八鹿の蔵人が愛情込めて造ったお酒を、
このプレミアムボトルに詰め、
新年への祝福とともに、
お客様にお届けいたします。
各1500本限定で、本日より発売いたします。
《大分合同新聞》本日の朝刊に広告を出しております。
おかげで、問い合わせが多く、
「12年分の予約をしたい」と
おっしゃったお客様もいたほどです
気に入っていただき、
本当にありがとうございます。
今年から始めた干支ボトルですが、
12年続けて商品化できればと思っています
どうぞよろしくお願いいたします
商品は左から
- 純米大吟醸 500ml 2,625円(税込)
- 本格焼酎 500ml 2,625円(税込)
- 純米大吟醸&本格焼酎 5,250円(税込)
http://www.yatsushika-club.com/SHOP/843422/list.html